車買取査定一括比較

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高い査定価格を引き出すには交渉術も必要

■査定士の言いなりになってはいけない

 

中古車の査定価格は車の状態だけで決まるのではありません。査定士と売り手の交渉によっても変化してきます。査定士の言葉を鵜呑みにしていると高く売れるはずの車を安く買い取られ損をします。逆に査定士の言葉の否定すべき部分は否定し、アピールすべき部分はアピールできれば、正しい査定価格を引き出せます。

 

■交渉する場所を考えよう

 

車査定には出張査定と持ち込み査定の2通りがあります。持ち込み査定の場合は持ち込むのに時間がかかりますしガソリン代もかかります。出張査定なら査定士の方から来てくれるので楽ですから、一見すると出張査定が優れているように見えます。

 

しかし、交渉する場所が自宅の場合は査定士に来てもらっているという負い目を感じてしまうデメリットもあります。来てもらったからにはある程度は査定士の言い分を受け入れねばと思い、強気の交渉ができなくなりがちです。どんな場所であれ自分のペースで交渉できる人は出張査定を利用して構いませんが、相手を思いやってしまう性格の人は手間がかかりますが持ち込み査定を利用する方がいいでしょう。

 

■相手は交渉のプロなので要警戒

 

車査定の利用経験が多い人はあまりいないでしょう。一方、査定士の方は何件もの査定をこなしたプロです。つまり、車査定は素人対プロという初めから売り手側が不利な戦いです。自分の車については自分が一番詳しく知っているのだから交渉なんて余裕だと自信を持つのは危険です。

 

査定士は安い査定価格で納得させるためにあれこれとテクニックを使ってきます。例えば、傷や凹み、汚れなどを細かに指摘してきたり、あたかもその車の相場価格が低めであるかのように錯覚させようとしてきたりもします。とても自然に誘導してきますから、警戒心が無いと相手に飲まれてしまいがちです。マイナスポイントを指摘されたらプラスポイントもあると反論したり、査定士の言う相場価格が変だと思ったら事前に自分で調べた相場を主張したりする必要があります。

 

■交渉を打ち切る姿勢が切り札

 

あまりにも査定士側が納得のできない査定価格ばかりを提示してくるようなら、強硬な対応をとりましょう。一番効果があるのは、別な店に行く、もうこの店では売るつもりはない、と言ってしまう交渉打ち切り策です。良い車を安く買うチャンスだと思って、ふっかけている査定士な場合は即座に態度を翻し、適切な査定価格を提示してくるでしょう。新たな査定価格に納得したら売却するのもいいですし、相手の態度が信用できないなら本当に別な店に行くのもいいでしょう。