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足となり家族を支えてくれる車に感謝

実家が地方である為、成人以降、車は生活の必需品として欠かせないものとなっていました。そんな私も都心に移り住み、今は殆ど車に乗らず、生活の足は自転車になっています。実家暮らしの頃は、車があるのが当たり前という感覚で、車という機械に感謝する思いを抱いたことはありませんでした。

 

しかし数年前、父が病気で入院し、運転ができない状態になって以来、車への思いが変わりました。帰省の度、父の車を運転し、買物や行楽に出掛けます。もう母も足腰が弱くなり外出がしずらい為、車での外出を心待ちにしています。その度に、車があってよかった・・・と、実感します。

 

高額の車を購入することは、一生に数度。思えばこの車は、病気になる前日まで、父が通勤に使っていました。往路は20~30分程、通勤時間帯は渋滞の箇所があり、高齢の運転はさぞ大変だったかと思います。また川沿いを走る為、冬場は凍結があり危険でした。

 

満を持して新車を購入した時の父の笑顔と、嬉しそうに乗る姿、毎日の通勤の苦労など・・・様々な思いが押し寄せ、父への感謝と共に、この車への愛着の念が湧いてきます。

 

車とは生活を共にし長いお付き合いが前提の乗り物。それ故、様々な思い出が詰まった乗り物とも言えます。命を預ける側面からも、大切に愛着を持って使用していきたいと感じる今日この頃です。