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車のベルトのタイミングベルトとは

車のボンネットを開けると、地味ながら気がつくのは、エンジン周りには色んなベルト類が付いていることに気が付きます。

 

ファンベルトはお馴染みですが他にもエアコンベルト、オルタネーターベルト(発電用)、それに、パワーステアリングベルトなどがあり、又、チョット気がつきにくところで、エンジン部分に組み込まれているタイミングベルトなどもあります。

 

エンジンが駆動しているところに、2、3本のベルトが、それぞれ必要な補機類を回転させていて機能をはたしているのであり、このようなベルト類がもし摩耗してスリップしたり切れてしまうと、それぞれ駆動している機構部品が正常に作動しなくなります。

 

例えば、一番良く知られているのが冷却用のウォーターポンプがありますが、これを駆動しているファンベルトが切れるとエンジンは忽ち過熱してオーバーヒートしてしまいます。また、充電器、発電用のオルタネーターベルトが切れると充電できなくなり、バッテリーが消耗して忽ち上がってしまいます。

 

それでは、ベルトの中でもタイミングベルトってものがありますが、これは一体何でしょうか。これはエンジンの駆動に直結する大事なベルトです。

 

此のベルトの役目は一言で言うと、エンジン内で発生する爆発をさせるための、燃料ガス(ガソリン)や空気を取り入れるためのバルブの開閉を、タイミングよく動かすベルトのことで、非常に大事な部品と言われたのです。

 

普通の車は4気筒エンジンと言われ、即ち吸入、圧縮、爆発、排気を順序よく行うのであり、此れ等の動作をタイミングよく行うのがタイミングベルトなのです。