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ダンパーの減衰力を調整するシステム

高級車やスポーツカーにはダンパーの減衰力を調整する機能を搭載している車がたくさんあります。ダンパーはピストンのようになっていて、そのピストンの中にはオイルが入っています。これを調整することによって、乗り心地を柔らかくしたり硬くできたりします。

 

こうしたシステムはレクサスのLSやBMW7シリーズ、ベンツSクラスなどには標準で装着されていますし、オプションで装着できるモデルもあります。たとえばポルシェはこのシステムを「PASM」と呼んでいますが、このオプションを装着しているかしていないかで、下取りの査定が変わってきたりしますので、装着する人もけっこうたくさんいます。

 

そしてこの減衰力を調整するシステムで「マグネティックライド」というシステムもあります。マグネティックライドとは流体磁石と呼ばれるもので、ピストンの中に入っているオイルが磁石になっています。この磁石を調整することで乗り心地を柔らかくしたり硬くしたりするというシステムです。

 

このマグネティックライドを装着しているのはアウディのTTやR8などのスポーツモデルと、フェラーリです。マグネティックライドはスポーツカーに搭載すると乗り心地を自在に調整できるので評判が良いといわれています。